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四季折々の花に彩られる、日本有数の観音霊場
初瀬山の中腹に建つ長谷寺は、西国三十三観音霊場第八番札所として、古くから多くの人々の信仰を集めてきました。本尊の十一面観世音菩薩立像(重要文化財)は、奈良時代に徳道上人が人々を救うため、霊験あらたかな楠で造立したのがはじまりといわれます。右手に地蔵菩薩の持ち物である錫杖(しゃくじょう)を持っていますが、これはこの観音さまが現世利益をもたらす十一面観音の役割と、苦悩する人々を救済する地蔵菩薩の役割を併せ持つしるしとされ、独特の形式から「長谷寺式十一面観世音菩薩」と呼ばれてきました。別名「花の御寺」と称されるこの美しい山寺では、若き修行僧たちが日々厳しい修行に励んでいます。「人々の祈りを届けたい」、「人々の苦しい時に手助けしたい」――純粋で真っすぐな心が、忘れてはならない大切なものを連綿と伝えてきたのかもしれません。
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行き方
- 京都駅

- 近鉄橿原線 大和八木駅

- 近鉄大阪線 長谷寺駅

- 車または徒歩(約5〜15分)

- 長谷寺
- 新大阪駅

- 大阪市営御堂筋線 なんば駅

- 徒歩 近鉄難波駅

- 近鉄大阪線 大和八木駅

- 近鉄大阪線 長谷寺駅

- 車または徒歩(約5〜15分)

- 長谷寺
京都からの行き方
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